3分で読める「現場を変えた社長の一工夫」

ビジネスサミットOnline » 現場を変えた社長のひと工夫

「企業事例」や「経営者インタビュー」など、日々の経営にお役立ていただけるヒントをお届けします。 また税務や労務など、経営実務に関する記事も掲載いたします。(一部会員限定の記事もございますので、ログインの上ご覧ください)

製造×後継者による事業革新
苦境を乗り越えてきた社員と今後も共に歩き続ける

当社は、昭和50年に松本城東側の「城東」に、創業者の親戚の倉庫を間借りして冷凍冷蔵庫 の設置販売を始めたことからスタートしました。現在は冷凍冷蔵庫の他、エアコンのメンテナンスを主に、冷暖房の設備サービスを提供しています。私は17歳で社会人として早めのスタートを切りました。一から技術を育ててくれたのが、叔父である2代目社長です。「とにかく誰よりもきれいに仕上げたい」その一心で仕事に励みました。25歳のときに独立し、仕事を自分一人でこなさなければならない責任は重大だと気づき、休日なしで報酬の高い土日の仕事を必死に請け負いました。無 我夢中で修行し、6年半後に当社に再就職。33歳になる年、代表取締役に就任しました。

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製造×後継者による事業革新西陣織の老舗企業からウェアラブルIoT企業へ
破産寸前の家業を継ぎ 起死回生のV字回復を果たす

ミツフジ株式会社

IoT技術を駆使したウェアラブル市場は、ここ数年で広まりを見せている。ウェアラブルは、身に付けているだけで血圧や心拍数、消費したカロリーなどがたちどころに数値化され、自身の健康に役立てることができる、今後も拡大が見込まれている成長産業だ。そんな業界で突如として頭角を現したのが、ミツフジ株式会社(京都府精華町)。社長である三寺歩氏は、就任後、戦後から続く老舗の同社を世界に名を轟かせるウェアラブル企業に生まれ変わらせ、世間をあっと言わせた。京都の小さな工場が急成長を遂げた理由は何か。若き三代目社長に、その経緯をうかがった。

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製造×後継者による事業革新「会計思考」で倒産寸前の金型メーカーを再建
財務を学ぶことで収益改善 信用力アップで新事業を育てる

龍江精工株式会社

大手化粧品メーカーが採用している「エコインパック」。詰め替え式のシャンプーなどで使うプラスチックボトルだ。この「エコインパック」を開発したのが、プラスチック成型用金型を製造した龍江精工株式会社。しかし、現社長の田中直樹氏が入社した2000年当時は、「いつ倒産してもおかしくない」という窮地に陥っていたという。同社の「再建とその後の成長に不可欠だった」という財務会計の知識と活用法、その効果についてうかがった。

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製造×後継者による事業革新ランチェスター戦略に学ぶ 弱者逆転の原理原則
他社の追随を許さない「差別化」でニッチ市場でナンバーワンに

三和ハイドロテック株式会社

生活のあらゆる場所で使われるポンプ。台所やトイレといった身近な場所から、石油化学、製薬、食品、半導体などの大規模な工場まで、ポンプは欠かせない製品である。工業系ポンプ 業界で、高度な技術力により他社の追随を許さないのが、三和ハイドロテック。主力商品であるステンレス製マグネットポンプは、国内シェア実に90%。圧倒的なナンバーワンの座を誇っている。海外にも評判は知れ渡り、現在30カ国以上に輸出されている。

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製造×後継者による事業革新経営者塾の受講者が語る
まっすぐ・丁寧なものづくりで 子どもの健やかな成長を支える

豊橋木工株式会社

戦時中の1944年に設立した弊社は、飛行機の部品製造からスタートしました。戦後は木材椅子の専門メーカーとして、結婚式場や葬儀場の椅子なども手掛け、高度成長期時代には業績もよく、椅子を作れば作っただけ売れた時代もありました。しかし、海外の低価格の家具が輸入され始め、国内でも量販店が低価格で家具を販売するようになると、業績的に非常に厳しい状態に陥りました。私は大学卒業後、国内の大手家具メーカーに就職し、営業として勤務しました。当初は会社を継ぐ予定はありませんでしたが、自分も何かできないかという思いが大きくなり、2011年に入社することになりました。

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製造×後継者による事業革新蛮勇とも思われる24時間対応への転換
縮小する畳市場のなかで手つかずの分野を開拓する

株式会社TTNコーポレーション

畳の歴史は古く、平安時代には既に現在のような、藁を主材料とする畳床と、その表面を覆う畳表、両者を綴じ 合わせる畳縁という構造が完成している。板間に置き、寝床などに用いられていたものが、鎌倉時代の書院造 りにおいて居室に敷き詰める用法となり、江戸時代には一般庶民にまで普及した。しかし近年、ライフスタイルの 変化から和室を備えた住宅は減少し、畳表の生産枚数も直近で年間261万枚(国産)と大きく落ち込んでいる。 中国製の輸入枚数955万枚をあわせても、一貫して減少傾向にあり、回復の見込みはまずない。 そのなかで売り上げを大きく伸ばした畳店があるとマスコミを賑わしたのが、TTNコーポレーション(兵庫県伊 丹市)だ。同社は24時間体制の畳店として、とくに畳替えのために休業できない飲食店のニーズを捉え、急成 長した。とはいえ、中小企業が体制を大きく変えるのは並大抵のことではなかった。

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製造×後継者による事業革新経営者塾の受講者が語る
地醤油文化を支えるために 経営者としての意識を変える

株式会社冨士正醤油醸造元

冨士正醤油醸造元は1909年に創業しました。屋号は「フジマサ」と言います。福岡県糟屋郡志免町に本社を構える従業員10名の会社です。

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製造×イノベーションによる成長経営者塾の受講者が語る
将来への明確なビジョンを掲げ仲間と共に成長する

PLABOTEC/プラボテック

プラボテックは、コンピューターや機械加工ではできない、曲げ加工、溶接などを駆使したプラスチック加工製品や、部品の制作を得意としています。お客様のアイデアを図面に起こし、3Dプリンター、レーザー加工、その他機械加工と手加工を組み合わせたハイブリッド加工で、作業効率の向上やコストダウンが図れる製品や部品づくりの提案、開発、製作をしています。

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製造×後継者による事業革新経営者塾の受講者が語る
「100年続く企業」を目指し、中継ぎ経営者として挑戦し続ける

株式会社早和果樹園

当社は和歌山県有田市にある地域のみかん専業農家7戸が集まり、1979年に早和共撰を創業したことに始まります。2000年、有限会社早和果樹園を設立し、2005年に株式会社に組織変更。昨年、父である前社長の後を継ぎ、二代目代表取締役として就任しました。

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製造×後継者による事業革新他社の経営資源とつながることでより大きな挑戦が可能となる
技術と人材、取引先を引継ぎ、新市場を開拓する部品メーカー

株式会社河西精機製作所

突然、舞い込んだ「ある会社を買い取ってくれないか」という依頼に、河西精機製作所社長の河西克司氏は即決したという。直接は知らない会社だったが、その会社の価値をよく知っていたからだ。一瞬のタイミングを逃さず、引継いだ結果、同事業は黒字化に成功。同社にとって異分野への進出の足がかりとなった。スピーディーに決断できた背景には、長年におよぶ意識改革、リーマン・ショックを機に行った収益構造の改善があったという。「パートナーシップを結ぶのと同じ」という河西氏に、事業引継ぎのポイントをうかがった。

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製造×後継者による事業革新創業200年以上受け継がれたのれんの重み
老舗の精神性を次代につなぐ

株式会社船橋屋

老舗の多くは嫡男が事業を継ぐ。しかし嫡男にその資質なし、となればその限りではない。先祖代々から続く老舗を守るためにあえて実子を外し、血の繋がらない養子を後継者とすることもある。江戸時代から200年以上続く老舗のくず餅店、船橋屋の前社長||今は会長となった渡辺孝至氏も、かつて先々代(六代目)から請われ、養子となり、後継者となった人物。義理の父親である六代目から何を受け継ぎ、それを息子である現社長にいかに受け渡したのか。渡辺氏に伺った。

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製造×後継者による事業革新後継者に託す先代の想い
拡大路線を見直し利益率を改善した業界トップ印章店

株式会社大谷

全国に135店舗を展開し、印章業界のトップを走り続ける株式会社大谷。多店舗化は難しいといわれていた業界の常識を覆した同社の現会長、大谷勝彦氏は、創業当初から確信をもって業績を伸ばしてきた。数々の経営賞も受賞、障がい者雇用にも積極的で優良企業と評価されていた同社だったが、後継者選びだけは困難を極めた。社内外に人材を求めたものの該当者が見つからない。そんな中、立候補してきたのが、まったく別の業界でキャリアを積んでいた次女の尚子氏。親子間での衝突を繰り返しながらも、父の時代の業績を超え、さらに父の夢を叶えようとしているという。

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製造×後継者による事業革新「足袋製造」の伝統と技術を受け継ぐ全く新しい「ランニング用足袋」で一気にブレイク
父にも極秘で進めた新商品の開発で「社長」の重圧と責任を負う覚悟が据わった

きねや足袋株式会社

日本の伝統である「足袋」は、和装と、土木建築や造園系の作業に用いられる一方で、一般的に身に付ける機会は少ない。多くの伝統産業のように、足袋製造業は斜陽産業のひとつであると捉える向きも少なくない。しかし、足袋をランニングシューズ「無敵」として生まれ変わらせた、きねや足袋株式会社(埼玉県行田市)には、足袋を斜陽産業のままにしておかない気概がある。「無敵」の生みの親である同社社長の中澤貴之氏は、足袋メーカーの家業とどのように向き合い、受け継いだのか。三代目、41歳の若き社長の思いをうかがった。

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製造×後継者による事業革新経営者塾の受講者が語る
お客様からの評価が会社の通知表。自己満足で終わらない商品づくりを推進する

株式会社サンコー 代表取締役社長 杉浦多恵氏

弊社は1975年の創立以来、「おいしさは自然のやさしさ」をキャッチフレーズとし、安心安全な食品やお菓子をつくっている会社です。無添加や無農薬のこだわりの素材を使用した約160品目を、60社ほどのご協力のもと、委託製造しています。昭和40年代は、高度成長期の工業化に伴う公害が広がり、健康被害が全国で問題視されていた時代。健康を害する可能性があるとされる添加物を使った工業製品も数多くありました...

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製造×後継者による事業革新下請け・価格競争からの脱却を図る印刷会社の挑戦
突き抜けたデザインと技術の融合でオンリーワン企業になる

福永紙工株式会社

紙の可能性を追求する「かみの工作所」プロジェクトを立ち上げ、MoMA(ニューヨーク現代美術館)デザインストアなどを通じアート志向のハイセンスな製品を世に送り出し続ける福永紙工株式会社。人気の〈空気の器〉〈テラダモケイ〉は合計で累計約70万枚を販売、多くのコアなファンを惹きつけている。郊外の、昔ながらの町工場という佇まいの同社が、その立ち位置を獲得するまでに、どのような道のりがあったのだろうか

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製造×後継者による事業革新経営者塾の受講者が語る
ワンストップのリフォームで畳文化といぐさ農家を守ってゆく

株式会社関川畳商店

当社は祖父が1927年、関川畳店として創業し、1975年に法人設立。その後、畳だけでなく、ふすま、障子、網戸の張り替えなどの内装業を始め、現在は水回り工事、屋外工事など、リフォーム事業を幅広く行っています・・・

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製造×後継者による事業革新工具卸からDIY文化創造事業へ転換
仕入先メーカーとの信頼を武器に BtoCのネット通販で成長する

株式会社大都

後継者が先代から引き継ぐ最大のものとは何か?人材、技術、顧客、のれん。どれも起業したからといってすぐ手にできるものではないが、卸問屋を前身とする株式会社大都にとって、それは経営上最大の強みである「仕入先」だったと、社長の山田岳人氏は答える。先代から渡された、企業という一艘の船の帆を上げ舵を取る「権限」と、それに伴う「重み」はどれほどのものだったのか。山田氏のこれまでの奮闘についてうかがった。

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製造×イノベーションによる成長「できないこと・しないこと」を明確化する ワイヤーカット加工専門会社
〈うまい・はやい・やすい〉の実現にすべてを集中する

株式会社吉原精工

「残業ゼロ、社員年収全員600万円以上、ボーナスは100万円を年2回」として話題の町工場、吉原精工。ワイヤーカット加工を専業とする同社が採ったのは、極端とも言えるほど徹底した一点集中戦略だ。「集中すべき一点以外は全て無駄」として、それらを排除していった手法と、根底にある経営哲学について、同社取締役会長の吉原博氏にうかがった。

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製造×強い組織づくりおもてなしの心でくつろぎを提供するパン製造販売店
売り上げの3分の2を捨て、焼きたてパンに特化する

株式会社ピーターパン

地域でダントツの売り上げを誇り、多数のメディアでも紹介されるなど、注目を集める株式会社 ピーターパン(パン製造販売企業)。同社が成功に至るまでには、どのような経営判断があった のか。「集中とは捨てること」と説く、創業者の横手和彦会長に話をうかがった。

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製造×後継者による事業革新顧客からの評価をキッカケにV字回復
品質を武器に航空・宇宙分野に進出成長を続ける部品メーカー

株式会社由紀精密

由紀精密は従業員35人の町工場。航空機や人工衛星に用いられるものなど、高い精度と品質が求められる部品を製造し、着実に業績を伸ばしている。しかし、ほんの10年前には、受注の減少から倒産してもおかしくないほど苦しい状態だった。そんな同社をV字回復に導いたのが三代目社長の大坪正人氏。事業再生のカギは取引先へのアンケートにあった。

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